鏡餅のカビない方法はラップ!アルコールのカビ防止対策は?

鏡餅のカビない方法はラップ!アルコールのカビ防止対策は?

この記事では、お正月の鏡餅のカビない方法をいくつかご紹介しています。

・餅のカビにアルコールで対策出来る?

・水につければ餅のカビ防止になる?

・我が家の鏡餅のカビ予防はラップ一択!!

・そもそも鏡餅にカビが生える原因は?

といった、「鏡餅のカビを予防する方法」についてまとめました!

また、

・カビの生えた餅を食べてしまった時の対処法もまとめいます。

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お正月といえば鏡餅ですよね~!丸くて、上にミカンが乗っている・・・あれです!

お正月に鏡餅を飾る意味はご存知でしょうか?

鏡餅は新年の神さまを家に迎え入れ、もてなし、見送るといった意味があるそうです。

「年神様が新年の幸福や恵みを分けて下さる」

そう考えられてきたそうです。

(参照:all about

そんな鏡餅ですが、

鏡割りの日までは飾っておかなければなりませんよね!

鏡割りは1月11日。

鏡餅を飾る日が12月30日だとして、

※12月29日と12月31日は鏡餅を飾ってはいけないそうです!

12日間もの間、床の間などに飾らなければなりません。

当然生えてくるあの緑のカビ君。

せっかくなら食べたいですし、何か予防する方法は無いのでしょうか?

巷の餅のカビを予防する方法を一挙にまとめてみましたので是非参考にしてみて下さいね!

また、毎年手作りで鏡餅を作っている我が家の、

「鏡餅のカビを予防する方法」

もご紹介します!

目次よりお好きなところをお読みいただけます^^

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【鏡餅のカビない方法】餅のカビにアルコールで対策出来る?

カビといえば、家の中でよく発生しやすいのは「風呂場」ですよね!

お風呂場のカビ予防で思いつくのは、

・熱湯をかける

・アルコールを吹きかける

などがあります。

その中でも「アルコール」は、手指の消毒や食品に付着しても大丈夫なものがあります。

また、お酒や焼酎なども「アルコール」ですよね。

そんな殺菌効果のある「アルコール」を使用する事で鏡餅をカビから守ることが出来るのでしょうか?

焼酎は餅にカビ防止に使えるの?答えは△!

ネットを検索していると、

「焼酎で消毒?」

というような文面を多く見かけましたが、「焼酎」に消毒する効果があるのか?

本当のところを調べてみました。

「餅を焼酎で消毒」

というと、『おばあちゃんの知恵袋』的な要素で、一見

「アルコール消毒と同じだから大丈夫!消毒できる!」

と思いがちですが、ちょっとまった!

本当に焼酎でカビの防止、消毒効果がるのかというと、

答えは「グレーよりの黒」

といった感じです。

というのも私が実際に、「お味噌」を手作りした際にお味噌の保存用の樽を家にある芋焼酎で消毒しました。

(おばあちゃんがそれで大丈夫!とのことでしたので。)

二ヶ月ほど、台所下で保管し「赤味噌」になるのを楽しみにまっていました。

二ヶ月たち、開けてみると・・・なんとカビだらけになっていました(泣)

この時、「焼酎で殺菌って本当にできるのか」を正直疑いました。

 

そこで、味噌作りとアルコールで調べてみると、生協のサイトさんでこんな記述がありましたよ~!

Q、手作りみそ 保存容器の消毒は必ずしないといけませんか?

消毒用アルコールは何を使えばよいですか?

という質問に対して、

カビ防止のため、消毒することをおすすめします。

容器だけでなく、大豆をつぶす道具類も消毒するとさらによいです。

熱湯消毒だけでなく、アルコールを使いましょう。

天地返しの際にも消毒をするので、アルコールを1本準備しておくと便利です。

アルコールは、焼酎やホワイトリカーなど、アルコール度数が35度以上のものならOKです。

※キッチン用のアルコールスプレーは、避けてください。

参照:http://faq.pal-system.co.jp

という答えが返ってきていました!

フムフム、飲むアルコールでも大丈夫なのですね!しかも焼酎も!ただし、

アルコールは、焼酎やホワイトリカーなど、アルコール度数が35度以上のものならOKです。

という記載がありますね。

そう!わたしが消毒として使用した「芋焼酎」はアルコール度数25度!

消毒できていなかったという事になりますね。

もし、焼酎を「消毒用」として使用する際は

「アルコール度数」をしっかりチェックして使用してくださいね!

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食品に直接吹きかけるアルコールスプレーなら可

さらに、

「※キッチン用のアルコールスプレーは、避けてください。」

という記載もありますね。

手指の消毒やキッチンで使用するアルコールは使用できないのでしょうか?

確かに、よくスーパーやドラックストアで販売されている「アルコールスプレー」は、

「食品にかかっても大丈夫です。」

と書いてはあるものの、

「食品に直接吹きかけて使用しても大丈夫です。」

というものはあまり見かけないですよね。

食品に直接吹きかけることが出来るものなら、鏡餅のカビ予防にも一役買ってくれる可能性も高いです!

 

「食品に直接使用できるアルコール」

で有名なのが、

「パストリーゼ」です!

筆者も、近所のパン屋さんで売っているのを見かけたことがあります!(ずっと気になっていました)

Amazonでは751円で販売されていました。

パン屋さんではたしか800円だったかな?

5リットルの大容量タイプもあります。

こちらのパストリーゼを紹介しているサイトさんに、

お餅、パン、果物などの
防カビ・保存に

カビの生えやすい食品にも直接かけてください。

カビ易いジャムにもフタを閉める前に軽くひとふきすればカビの発生を抑えます。

参照:ドーバー パストリーゼ公式サイト

と書いてありました!!!

餅のカビ予防には「パストリーゼ」がピッタリ!

ですね!

ちなみにその他の消毒できる食品としては、

・お弁当

・お刺身など生鮮食品

・卵の殻

・イチゴなどフルーツ

など・・・つまりどの食材もOKなんですって!

素晴らしいですね~。もちろん手指の消毒にも使えるそう。歯ブラシやカミソリも。

いまからパン屋さんに買いに行きます!(笑)

使用感のレビューはまた別の記事にしたいと思います^^

 

まとめると、焼酎などの飲酒用のアルコールでも消毒は可能だが、「アルコール度数35度」以上のものは消毒可能だそう。

消毒用アルコールも、「パストリーゼ」など食品に直接吹きかけられるものなら餅のカビを予防できるということが分かりました。

続いては、「水につければカビ予防になるのか」を本当なのかどうか調査してみました!

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【鏡餅のカビない方法】水につければ餅のカビ防止対策になる?

この「餅のカビ予防」で検索したところヒットしたのが

「水につければ餅のカビが防げる」という情報、本当なのでしょうかね?

信憑性のあるサイトさんを探してみました!

それがこちらの

ドクターズプラザ

という医療系の情報を発信されている媒体です。

このサイトさんに、

微生物・感染症講座<先人に学ぶ微生物との付き合い方>として、

餅とカビ

について書かれていました。

そこには、

冷蔵庫や冷凍庫が無かった時代は

「水餅」

といって、

「みずがめや樽に水をいれて餅を漬けて保存する」

という方法が主流だったそう。

一見、水に漬け続けると雑菌や細菌が発生しそうな気がしますが、そうではないそう。

カビは人間と同じ真核細胞から成る真菌なので、発育には水、栄養素と酸素が必要です。

水餅は、餅を水に漬けることで柔らかいまま保存でき、酸素を遮断することでカビの発生予防もしています。

この方法は心太(ところてん)の保存にも使われる方法で、水を一度煮立てて冷まし、水中の酸素を減らした水を使います。

地域によっては、水表面で酸素が混ざらぬよう落し蓋をしたり、食塩や焼酎を入れるところもあるそうで、微生物の存在がわかる前から、先人達が観察と工夫で上手に食品を保存してきたことに感服します。

参照:https://www.drp.ne.jp/about/

なるほど。

・一度煮沸して冷ました水を使用する

・酸素が混ざらないように落とし蓋をする

・食塩や焼酎を入れる

など、「水餅」での保存方法もただ水に漬けるだけでなく、様々な方法があるのですね。

 

しかし、水餅は保存食いえど、「高温多湿」の日本では完全にカビを抑えることは難しいようです。

しかも、「鏡餅」として保存するには水に漬けては本末転倒ですよね。

「飾りながらカビを予防したい」というのが鏡餅です。

餅が大好きな筆者の一族、毎年鏡餅は手作りしています!

そんなわがやの

「鏡餅のカビの防止・予防している方法」は、サランラップです!

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【鏡餅のカビない方法】我が家の鏡餅のカビ予防はラップ一択!!

餅が大好きな子供たち、いとこ、私・・・つまり一族「お餅」が大好きなので、

毎年(いや、半年に一回w)餅作りをしている我が家も、「餅のカビ」には悩まされました。

一番の保存は、作って固まったらすぐに「冷凍」するのがカビ予防には一番いいのですが、

「鏡餅」はそうもいきませんよね。

そこで我が家では、極力空気に触れない、手で触れないような鏡餅の作り方をしています。

機械でお餅を作るのですが、

まず、鏡餅のサイズになる様に大きいお椀と小さいお椀を用意し、

お椀にラップを敷きます。

お餅の入っている容器を傾け、お椀にお餅を入れます。

手でちぎるのではなく、消毒したキッチンばさみで餅をカット!

すぐにラップを閉じて、あとは後は固まるのを待つだけ。

といった作り方で鏡餅を作っています!

 

この作り方をするようになってから「鏡餅」からカビが生えることがほとんどなくなりました!

特に玄関など、冬の気温の低いところの餅はカビがはえませんね!

逆に、リビングなど常に暖かい部屋に置いている「鏡餅」はカビが生えてしまった経験があります。

やはり、餅のカビは「高温多湿」を好むので、部屋の温度というのは重要です!

【鏡餅のカビない方法】そもそも鏡餅にカビが生える原因は?

上記でもいいましたが、鏡餅にカビが生えてしまう原因は、

日本が「高温多湿だから」という理由もあります。

そして、餅自体もお餅の4割ほどは水分、残りは微生物が大好きな「でんぷん」です。

カビの発育には、

「水」 「栄養素」 「酸素」 

が必要なので、鏡餅にはそのすべてがそろっているという事になります。

だからあんなにカビだらけになるのですね~。

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【鏡餅のカビない方法】カビの生えた餅は食べられる?

こちらの記事にもまとめましたが、↓

カビた餅を食べた人必見!緑カビの危険性と加熱や水洗いではダメな理由

カビの生えた餅は食べることが出来るのでしょうか?

結論から言うと、

「食べてはダメ!」

です!

カビは、目に見えないカビも多く、カビの生えた部分を切り取っても、人間の目には見えない「カビ」が付着しているそう。

すぐに食中毒などの症状が出にくいですが、「慢性毒性」なので食べ続けると危険なのがカビだそうですよ!

カビが生えてしまったら

「ちょっともったいないな~」

と思って食べてしまいそうになりますが、食べないように気をつけましょうね!

【鏡餅のカビない方法はラップ!アルコールのカビ防止対策は?】まとめ

今回は、鏡餅のカビ予防方法と、我が家で実際に「鏡餅にカビが生えない作り方」をご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?

内容を簡単におさらいすると、

□鏡餅をアルコールで消毒する際はアルコール度数35度以上のお酒を選ぶ!

□カビ予防には食品用アルコールがいい!

□「水餅」ではカビが生えることもある。

□我が家の鏡餅にかびが生えない方法は「ラップ」を使用する

□カビの生えた餅は食べることが出来ない!

といった内容でした。

鏡餅を長持ちさせて、1月11日の鏡開きまではなんとか持たせたいですよね!

最近では、プラスチック容器に入った鏡餅も売っているので、

冬でも暖かいリビングに飾るものはそういったお餅を飾ってもよいかもしれません。

 

Amazonで面白いものを発見!!

「日本人が作る鏡餅の食品サンプル」!

確かに毎年飾る事が出来てエコですが、鏡開きが出来ない(笑)そしていいお値段(笑)

 

今回の内容、ひとつのアイデアとして取り入れていただけると幸いです。

それでは最後までお読み下さりありがとうございました!