産後の抜け毛はいつまで?3人産んだ私のリアルな対策と前髪ピンピン・アホ毛の乗り切り方

産後の抜け毛はいつまで?3人産んだ私のリアルな対策と前髪ピンピン・アホ毛の乗り切り方

シャンプーのたびに手に絡む髪、排水溝にたまる毛、枕に散らばる抜け毛――産後の抜け毛って、本当にぞっとしますよね。

「このまま薄くなったらどうしよう」「前髪、スカスカになってきた…」と、鏡の前で不安になった経験、ありませんか?私も同じでした。

この記事を書いている私(さんママ)は、40代・九州のシングルマザーで、男の子3人を出産しました。3回とも産後の抜け毛を経験しています。しかも私はその後に円形脱毛も経験したので、”髪が減っていく怖さ”は人一倍わかるつもりです。

この記事では、私の産後抜け毛のリアルと、前髪ピンピン・アホ毛・地肌の透けをどう乗り切ったかを、正直にお伝えします。

※はじめに
産後の抜け毛(分娩後脱毛症)は多くのママが経験し、基本的には自然に回復していくものです。ただし、円形にハゲる・抜けが止まらないなど気になる症状があるときは、皮膚科など医療機関に相談してください。この記事は私個人の体験談です。

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産後の抜け毛って、なんで起こる?いつからいつまで?

産後の抜け毛は、妊娠中に増えていた女性ホルモンが、出産後に一気に減ることがきっかけと言われます。妊娠中は抜けずに残っていた髪が、産後にまとめて抜けていく――これが「分娩後脱毛症」です。

時期ざっくりの目安
始まり産後2〜3ヶ月ごろから
ピーク産後4〜6ヶ月ごろ
おさまる半年〜1年ほどで落ち着いてくることが多い

つまり、多くの場合は時間とともに自然に戻っていくもの。とはいえ「本当に戻るの?」と渦中にいると不安ですよね。私もそうでした。

私の産後抜け毛のリアル

私の場合、特にきたのが前髪と生え際でした。分け目や顔まわりが薄くなって、地肌が透けて見えるのが気になって仕方なかったです。

つらかったのは、こんなところ。

  • 抜け毛の量:排水溝や掃除のたびに、あの量を見るのがしんどい。
  • アホ毛・切れ毛・前髪ピンピン:抜けたあとに生えてくる短い毛が、あちこちピンピン立って収まらない。
  • 見た目・地肌の透け:分け目や生え際の”透け”が気になって、人目が気になる。
  • 育児で自分のケアの余裕がない:赤ちゃん優先で、自分の髪なんて後回し。ケアする時間も気力もない。
産後って、ただでさえ寝不足でクタクタ。そこに髪の悩みまで乗っかると、地味に心が削られるんですよね。「私だけじゃない」と思えるだけでも、少しラクになると思います。

【正直】私がやった対策

正直に言うと、私が産後にやったのは特別なことではありません。

  • 食事・栄養を意識した:髪はタンパク質でできているので、たんぱく質・鉄分・ビタミンを意識。とはいえ育児中なので”完璧”は無理。「迷ったら具沢山の味噌汁」くらいのゆるさで続けました。
  • 基本は”自然に戻る”と信じて待った:産後の抜け毛は自然に回復すると知っていたので、焦って高いものに手を出すより、睡眠と栄養(できる範囲で)+時間に任せました。
産後の抜け毛に関しては、「特別なことをするより、焦らないこと」が私の答えでした。ただし、その”待つ間”の見た目のストレスは、次の乗り切り方でだいぶラクになります。

前髪ピンピン・アホ毛・地肌の透けの乗り切り方

「自然に戻る」とわかっていても、その間の見た目はやっぱり気になりますよね。私がやっていた乗り切り方はこれです。

アホ毛・前髪ピンピン対策

  • まとめ髪・ヘアバンドでごまかす:前髪の短い毛が気になる時は、ヘアバンドやピンで上げてしまうのが手っ取り早い。
  • スタイリング剤・ヘアオイルで抑える:少量を手ぐしでなじませると、ピンピンがかなり落ち着きます。つけすぎるとベタつくので少量で。

地肌の透け・分け目対策

  • 分け目を変える:いつもの分け目をずらすだけで、透けの見え方が変わります。
  • ヘアファンデ(地肌隠しパウダー)という手も:分け目の透けが気になる人には定番の隠し方。くわしくは円形脱毛症の隠し方|私がやった工夫にまとめています(産後の透け隠しにもそのまま使えます)。

産後抜け毛で気をつけたいこと

  • 過度なダイエットは避ける:産後すぐの極端な食事制限は、髪にも体にもよくありません。まずは栄養。
  • 睡眠を削りすぎない:難しいのは百も承知ですが、削れる時に少しでも休むのが結局いちばんのケア。
  • 授乳中の成分に注意:育毛剤やサプリを使うなら、授乳中でも大丈夫な成分か、心配なら医師・薬剤師に相談を。

「自然に戻るはずなのに不安」な人へ|受診の目安

産後の抜け毛は基本的に自然に戻りますが、次のような時は皮膚科などで相談を

  • 1年以上たっても、抜けが明らかに止まらない
  • 円形にぽっかりハゲている部分がある(円形脱毛症の可能性)
  • 頭皮に強いかゆみ・湿疹・痛みがある

実は私は、産後とは別にストレスから円形脱毛も経験しました。あのときは「産後の抜け毛とは明らかに違う」と感じました。もし気になる方は、こちらの体験も参考にしてください。

私はこうして戻りました

あんなに不安だった前髪と生え際も、1年くらいで自然に戻りました。アホ毛だった短い毛も伸びて、気づけば元に近い状態に。

渦中にいるとゴールが見えなくて不安ですが、多くの場合、ちゃんと戻ります。だからこそ、焦って無理をするより、できる範囲の栄養と休息、そして”その間の見た目の工夫”で乗り切るのがおすすめです。

よくある質問(Q&A)

Q. 産後の抜け毛はいつまで続く?
A. 個人差はありますが、産後2〜3ヶ月から始まり、半年〜1年ほどで落ち着くことが多いです。私も1年くらいで戻りました。
Q. また生えてきますか?
A. 分娩後脱毛症は基本的に自然に回復していきます。ただし他の脱毛が疑われる時は皮膚科へ。
Q. シャンプーは変えたほうがいい?
A. 頭皮にやさしいものにするのは◯。ただ”シャンプーで生える”わけではないので、過度な期待はしすぎないのが正直なところ。
Q. サプリは必要?
A. まずは食事から。栄養が不安ならサプリという手もありますが、授乳中は成分を確認して。私は基本、食事と時間に任せました。
Q. 前髪のアホ毛、どうしたらいい?
A. 少量のヘアオイル・スタイリング剤で抑える、ヘアバンドで上げる、が手軽。生えかけの証拠でもあるので、焦らずで大丈夫。

まとめ

産後の抜け毛は、多くのママが通る道で、基本的には時間とともに自然に戻ります。大事なのは、焦って無理をしないこと。できる範囲の栄養と休息をとりながら、アホ毛や透けは”隠す工夫”で乗り切る――それで十分だと、3人産んだ私は思います。

今まさに排水溝の抜け毛に凹んでいるママへ。大丈夫、ちゃんと戻りますよ。あなただけじゃありません。

※本記事は個人の体験談であり、効果を保証するものではありません。気になる脱毛の症状は医療機関にご相談ください。

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