ピアニストの辻井伸行氏はどんな人?!山崎賢人主演の映画『羊と鋼の森』のエンディングテーマを久石譲と担当!

ピアニストの辻井伸行氏はどんな人?!山崎賢人主演の映画『羊と鋼の森』のエンディングテーマを久石譲と担当!

2018年6月8日に公開された映画、『羊と鋼の森』という映画のエンディングテーマを作曲、編曲をジブリなどでもお馴染みの久石譲さん、ピアニストの辻井伸行さんが担当されるという事で話題となっています。
https://www.instagram.com/p/BjHUsWRFTfC/?taken-by=hitsuji_hagane

映画の原作が、本屋大賞一位を獲得した原作だけあって個人的にも非常に期待しています。なんと天皇皇后両陛下もご鑑賞されたそう!
俳優陣も、山崎賢人さんはもちろんのこと、『西郷どん』で西郷隆盛役を演じている鈴木亮平さんや、上白石萌乃さんと姉妹の上白石萌歌さんなど今旬の俳優さんが沢山ご出演されています。

その中で、今回注目したいのがピアニストの『辻井伸行』さんについてです。
映画のお話が、ピアノの調律師を目指す青年の物語というだけあって、エンディングテーマ曲のピアニスト、辻井伸行さんについて気になりましたので調べてみました。

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辻井伸行さんの生い立ち

1988年9月13日生まれの29歳。

ピアニストの辻井伸行さんは、生まれた時から眼球が成長しない病気、「小眼球症」と呼ばれる原因不明の障害を負っているそう。
両親は、父親が産婦人科医、母親が元アナウンサー(辻井いつ子さん)のお母さまだそうです。兄弟はいらっしゃらず、一人っ子。
七歳で全日本盲学生音楽コンクールピアノ部門での優勝から始まり、数々の賞を受賞されています。
私も何度か子供の頃の辻井さんをテレビで拝見していたのを覚えています。

辻井伸行さんの趣味

ピアノ以外の趣味は水泳、スキー、スケート、登山、ハイキング、カラオケなど大変多趣味ですよね!
目に障害があっても運動なども積極的に行っているようです。
何にでもチャレンジする精神、素敵だと思います。才能を開花し、障害がありながらも生き生きと、命を精一杯燃やしている姿は、平凡な私にとって羨ましくもあります。

そんな辻井伸行さんを育て上げた母親の辻井いつ子さんもメディア出演や書籍などでご活躍されているそうです。

母親・辻井いつ子さんの子育て

公式サイトから一文を抜粋させていただきました。

子どもの才能を引き出すということに関して言えば、
バレエやピアノに限った話ではありません。

わが子に対して、
「容姿がいいからモデルになれるかも…」
「表現力があるから劇団に入れようかな…」
「運動神経がいいから、サッカーをやらせてみようか…」
などなど、親の想いはさまざまです。

こんなとき、子どもときちっと話し合い、
その「道」を作ってあげるのが親の役目なのだと感じます。
「子どもの自主性に任せる」というケースももちろんあるのですが、
幼いころは親が気づき、さまざまな体験をさせたり、レールを作ったりすることが、
とても大切です。

伸行はあとあと雑誌のインタビューで、
こう話していました。
「母は、僕が幼いころから目が見えないのに
美術館に連れていって、 絵についてたくさん説明してくれました。
今思えば、こういうことを経験させてもらったのが大きかった」

才能のない子なんて
この世にいない
「うちの子にはなんの才能もないのですが・・・」

ときどきこうおっしゃる方がいます。
でも、私はどんな子にも才能があると信じています。
そして、それを最大限引き出してあげるのが
親の役目なのではないでしょうか。

詳細は辻井いつ子さんの書籍にて読んでみて下さい。

子育て中なので是非読んでみたいと思いました。


親ばか力 子どもの才能を引き出す10の法則 [ 辻井いつ子 ]

のぶカンタービレ! 全盲で生まれた息子・伸行がプロのピアニストになるま [ 辻井いつ子 ]

今日の風、なに色? 全盲で生まれたわが子が「天才少年ピアニスト」と呼ばれるまで [ 辻井いつ子 ]

最近では、というか自分自身が、「子供自身に任せる」というスタイルでも子育てを考えていたため、自分の考えを見直すいいきっかけになりそうです。
個人的に読んでみたい書籍なので、一読してみたいと思います。

実は初対面の久石譲さんと辻井伸行さん!

この映画でのタッグが初共演となるお二人、意外ですね!
映画ドットコムというサイトで対談されておりましたので抜粋させていただきました。

「(原作は)オファーをいただく前に読ませていただきました。成長譚の美しくてとても良い話。だからこそ、綺麗なだけで終わらないように、映画の奥行を出せるように、シビアなミニマル的な部分とメロディアスな部分の交差する曲を作るように意識しました」という久石は、辻井氏について「古典的なスタイルをとりつつ、現代的な曲を作ったのですが、見事に弾いてくれました。辻井くんは本当に素晴らしいピアニストで、特にリズム感が凄いです。無駄なものが無いきちんとしたリズム」と絶賛。「辻井くんとはまたぜひ一緒に演奏させていただきたいですね」と再タッグに意欲的だ。

「オファーをいただく前に原作を点字の本にして読んでいましたが、ピアノをやっている人なら皆さん興味のある話だと思います。曲にもたくさんのイメージがあったり、ピアノには壮大でカッコいいところがあったり、いろいろな面白いことが分かる素晴らしい物語」と本作の内容に感銘を受けた辻井氏。「そんな映画の演奏を、久石さんとご一緒させていただけたのは本当に光栄でした」と尊敬の念をにじませている。また、自身にとってピアノの調律師は「なくてはならない存在」と説明し「ピアニストは演奏するときは一人ですが、調律師さん、観客の皆さんと一緒にコンサートを作り上げていると思っています」と語っている。

参照:https://eiga.com/news/20180306/3/

久石譲さん、辻井伸行さんを絶賛されたそうです。二人の再タッグも遠からず実現しそうですね!ますます気になるエンディングテーマ曲と映画。
是非、劇場でチェックしてみて下さい。

それでは最後までお読み下さりありがとうございました。

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