熱中症対策と予防!外作業など仕事、高齢者、子供の熱中症対策

熱中症対策と予防!外作業など仕事、高齢者、子供の熱中症対策

夏になると毎年のようにニュースで報じられる熱中症。

「今日は○○人のかたが熱中症で救急車で運ばれました。」

毎日耳にしている気がしますよね。そんな熱中症にならないための対策を、外で仕事をしている外作業者と、ニュースでも頻繁に取り上げれれる高齢者の熱中症、そして自分から症状を伝えられない赤ちゃんや幼児、部活など運動をされる方の、4パターンに分けて熱中症の対策をご紹介します。

その前に、一般的に用いられている熱中症の予防法と、なってしまったときの対策をまとめました。

熱中症の予防法

ここでは普段から出来る熱中症の予防方法をまとめました。

・屋外では日陰を歩くことや、活動する時は簡易的なものでもよいので日よけテントを準備する。
それが難しいときは、帽子や日傘で代用する。

・服装にも工夫する。
吸水、速乾性に優れている素材を選んだり、白色系の色で、襟元がなるべくあいている、通気性の良い服を選びましょう。

・こまめな水分補給を行いましょう。
水分だけでなく、塩分も同時に摂取する必要がありますので、経口補水液がお勧めです。
重要なのは、『のどが渇く前』、『暑いところへ出る前』から水分補給をすることが大切です。

熱中症になってしまったときの対策

「もしかして熱中症かな?」と思ったときの対策から、救急車を呼ぶべき症状の目安をまとめました。

熱中症には重症度が3つに分かれいます。1度の症状(軽)が、

・めまい、たちくらみ
・筋肉のこむら返り(あしがつる)
・汗が拭いても拭いても出てくる

この症状の対策が、

・冷所に移し、安静にして体を冷やす。
・水分、塩分をしっかり補給する

体を冷やす場所は、首元(後ろではなく横)や脇、太ももの付け根など、太い血管が通っている場所を冷やすと効果的です。

体を冷やす時間の目安は、気分が改善されるか、体の熱が引いたら冷やすのをやめて良いそうです。

2度(中)の症状が、

・頭がガンガンする(頭痛)
・吐き気がする、吐く
・体がだるい(倦怠感、虚脱感)

この症状の対策が、上記の1度の対策に加え、
・必ず誰かが付き添う。
・症状の改善が見られなければすぐに病院へ運ぶ

3度(重)の重症な症状が、

・意識がない
・けいれんしている
・呼びかけに対し、返事がおかしい
・まっすぐに歩けない、走れない
・高い体温

上記の対策を行いながら、

すぐに救急車で病院の運びましょう

外での作業者など仕事における熱中症の対策

労働者の高齢化や、都市の地球温暖化、職場における労働時間の厳格化により、熱中症は屋外の仕事や現場で多発いているそう。
外での仕事中に出来る熱中症対策とは、

・空調服などを着用する。

・休憩時は日陰で風通しの良いところを選び、こまめにとる。

・水分塩分の補給を計画的に行う。ナトリウムを含む飲料がおすすめ。

・特に発汗が多い場合は、経口補水液を用いる。

空調服とは、服に扇風機がついている以下のような商品です。着用するのとしないのとでは大違い!外での作業が多い方にお勧めです。

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高齢者の熱中症の対策

高齢者は、のどの渇きを認識する感受性が低下している上に、生理機能や体温調整機能の低下がみられます。
さらに、
エアコンがあっても効きすぎるのが嫌で使わない、防犯のため窓を閉める、夜間トイレに行かないように水分摂取を控える
などの習慣がある人が多く、熱中症になりやすいそうです。
何もしないでも熱中症になる高齢者がいらっしゃるのはこのためです。

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高齢者が熱中症にならないための対策は、

・初夏から体を気温に順応させる。(一日一回は日差しの中を歩き、その後クーラーの効いた部屋で過ごす。)

・こまめに水分と塩分の摂取を行い、脱水を予防する。

・一日一回、体をしっかり冷却し、体温を正常化させる。

・日常から家族や社会福祉関係者によるケアを行う。

子供の熱中症の対策

子供、特に幼児は体温調節機能が十分に発達していないので、熱中症に十分な注意が必要です。
また、幼児、乳児は成人に比べてもともとの平熱も高く、発汗機能や腎機能が未熟なため、気温が高いと体温が上昇しやすくなっています。
そんな子供の熱中症対策としては、以下の方法があります。

・子供を十分縫観察する。顔が赤かったり、汗を沢山書いているように見えるときは、涼しい環境に移動して休息しましょう。

・放熱しやすい服装を選び、環境に合わせて着脱しやすい服装にしましょう。(長ズボンでなく半ズボン、タンクトップとシャツなど、クーラーの効いた場所へ行っても寒くない格好)

・水分、塩分をこまめに飲ませる。経口補水液の味が苦手なら、アクエリアスやポカリなどスポーツドリンクでも可。

・日ごろから適度に外で遊ばせ、暑さになれさせる。

運動時の熱中症の対策

真夏の部活動やクラブ活動で、熱中症でダウンしてしまう人も少なくありません。運動時における熱中症対策にはどんなものがあるのでしょうか。

・水分と塩分の補給をする。塩分を適度に含み(食塩0.1~0.2%)吸収の早い飲料を摂取する。特に発汗が著しい場合は経口補水液が適しています。

・暑さに徐々に慣れる。

・個人の条件や体調を考慮する。

・吸水性と通気性の良い服装を選び、運動時に使用する保護具などは休憩時は外すなど熱を逃がすようにします。

・具合が悪くなった時は、早めに運動を中止する。

まとめ

熱中症の対策にはやはり、体温を下げることと、水分と塩分の摂取が重要です。

それに加えて、毎日の服装も、通気性がよく熱を逃がすような服装を選ぶと良いようです。
最近では、吸水速乾のインナーやデニム、さらにはスーツなどまで販売されていますので、積極的に取り入れたいアイテムの一つです。


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初期症状の、『めまい、たちくらみ』がしたら、休息をとり、経口補水液を飲み、体を冷やし正常な体温へ戻しましょう。
まだまだ暑い夏が続きます。

体調に気を付けて、毎日をお過ごしください。