きょうの健康|小指のしびれ・痛みの原因と対処法は?簡単チェックも!

きょうの健康|小指のしびれ・痛みの原因と対処法は?簡単チェックも!

2019年7月23日に放送の【きょうの健康】で、「小指のしびれ」がテーマでした。

手のしびれや痛みは、日常で意外と多く感じることも多いのではないでしょうか?

そんな症状の原因と治療法、対処法などをまとめました。

「もしかしたら自分も当てはまるかも?」

そんな方は、簡単セルフチェックで症状のチェックをしてみて下さいね!

目次よりお好きなところをお読みいただけます^^

小指のしびれの原因は【肘部管症候群(ちゅうぶかんしょうこうぐん)】かも?

小指のしびれを感じる人は、もしかしたら、【肘部管症候群】かもしれません。

肘部管症候群とは、

肘の内側の部分で、尺骨神経という神経が傷むことで、小指側にしびれがきたり、手の細かい動きが上手にできなくなる病気です。

末梢神経障害の中で2番目に多く、日常よく遭遇する病気ですが、最近は肘部尺骨(ちゅうぶしゃっこつ)神経障害と呼ぶ傾向にあります(だいたい同じ意味です)。

参照:http://www.neurospine.jp/original39.html

日頃から肘を酷使していた人に起こりやすい病気とも言われています。

肘を酷使し続けると、肘の骨にトゲやでっぱりが出来ることがあります。

また、子供の頃に肘を骨折したり、スポーツを習っていて肘を使い続けていた人もなりやすいそう。

骨や関節は加齢により変形しやすくなるので、若い頃は大丈夫だった人も、年を取るにつれて発症しやすくなる病気です。

【肘部管症候群】の症状はどんな症状?

肘部管症候群の症状は、

  • 小指と薬指がしびれる
  • 感覚が鈍くなる
  • 動かしずらい

という初期段階から、

手指の根元に筋肉が痩せ、手が全体的に痩せていきます。

そのまま放っておくと、小指と薬指の小指側ん感覚がほとんどなくなり、手指を使う細かい作業が難しい状況になり、毎日の生活に支障をきたすようになります。

重度になると完治は困難と言われているので、小指のしびれが気になる場合は、すぐに整形外科を受診してくださいね!

もしかしたら自分もかも?とおもったアナタは次のセルフチェックをどうぞ!

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【肘部管症候群】の簡単セルフチェック

肘部管症候群のセルフチェック一覧です。

症状から調べる方法

□小指と薬指がしびれる

□肘を曲げた姿勢を続けると、しびれが強くなる

□箸を使いにくい

□指を広げにくい・閉じにくい

※当てはまる項目が多いほど肘部管症候群の可能性が高いそうです!

しびれたことがあるような・・・そんな人は肘を押してチェック!

過去にしびれていた、そんな人は、肘の内側、ぽこんと出ている骨と骨の間を人差し指で軽くたたいてみて下さい。

小指と薬指にしびれがあらわれた場合は肘部管症候群の疑いがあるそう。

手指の曲がり具合から調べる

『フローマンテスト』というテスト方法で、

紙の両端を、両手の親指と人差し指で、指を伸ばした状態でつまむ。

紙を両側に引っ張った時にどちらか一方でも薬指が曲がる場合は、肘部管症候群の疑いがあります。

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肘部管症候群の治療方法は?

肘部管症候群の治療方法は、薬物療法と手術とあります。

まずは薬物による治療が行われて、改善しない場合は手術によって肘の変形を取るという方法です。

手術は1~2時間ほどで終了するそう。

ただ、重度の場合は、傷んだ神経を元に戻すことは出来ないので、症状の悪化を食い止める意味でも治療が必要ですね。

日常での対処法はある?

日常生活で気を付けるべきことは、肘をよく使ったり、肘を深く曲げ続ける動作は出来るだけ減らしましょう。

やはり肘の酷使で発症する病気ですので、必要以上に肘を使いすぎるのはよくないという事ですね。

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まとめ

今回は、今日の健康の、【こゆびがしびれる!】の原因やセルフチェックできる方法、治療法などをまとめました。

手のしびれは誰にでもありうる病気ですので、肘の酷使には気をつけましょう!

少しでもしびれを感じたなら整形外科の先生に相談するといいですね!

それでは最後までお読み下さりありがとうございました。