ガッテン・がんにならない検査とは?無料で受けれるがん検査(2018/5/16)

ガッテン・がんにならない検査とは?無料で受けれるがん検査(2018/5/16)

 
日本人の二人に一人の割合といわれているがんという病気。最新の検査では、【がんを発見する検査】から【がんにならない検査】へと変化しつつあるそうです。

【がんにならない検査】とは、どういった検査なのでしょう。

【ガッテン】という暮らしに役立つ情報を発信されている番組で特集していました。最新の【がん検査】。がん家系の私としては非常に興味のある検査です。

詳しい費用や、検査の内容など気になる情報をまとめてみました。

 

 

 

【がんにならない検査】は血液検査だった!

がんの検査というと、特別な機械を使い、半日がかりや、予約をして検査をするというようなイメージが一般的ですよね。

しかし、最新の【がんにならない検査】の内容は、非常に簡単!血液検査のみなだそうです。

 

HCV(C型肝炎ウイルス)で肝臓がんになる!?

肝臓がんというと、アルコールの過剰摂取などが原因と思われがちですが、実際は、八割はC型肝炎ウイルスによるものだそうです。

HCVの割合が多かった山梨県で行われている取り組みで、健康診断の項目にHCVの検査を必須項目にしたそう。

一般的な血液検査は

「健康診断で毎年しているから大丈夫!」

と思われるかもしれませんが、普通の血液検査ではチェックしない項目だそうです。検査項目に【HCV】と書いていないかチェックしてみましょう。

 

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HCV(C型肝炎ウイルス)の原因とは?生まれた年代で分かる!

C型肝炎になる原因とは、ウイルスが体内に存在しているためだそう。

そのウイルスの感染系路、どこから体内に入ったのかというと、

■注射器の使いまわし

■輸血

■母子感染

■カミソリの使いまわし

など、主に血液感染が挙げられます。

 
特に、予防接種の際の注射器には注意が必要です!

1988年の一月に厚生省より通知があり、全国で禁止になりました。

私は、1985年生まれの34歳なので、当てはまります!こ、怖い・・・。

現在30歳以上の方は当てはまりますね。

 
早速、肝炎の検査を受けたい!と思った方はまずは確認してみて下さい。

■1993年以降に、出産や、大きな外科手術を受けた人の多くはC型肝炎の検査を受けていることが考えられます。

 
それを聞いてほっとしました。
私は出産経験が三度ほどありますので、恐らく検査しています。妊娠初期に血液検査があり、その時C型肝炎の検査もしていたのでしょう。

 
手術、出産を経験されてないという方も、不安にならないで大丈夫ですよ。
自治体などで、無料で検査できるサービスが広まっているそう。実際私の夫にも、C型肝炎の検査のお知らせが来ました。集団検査でしたが、無料でできました。

 

ウイルスが体内に発見されてしまった!ウイルスに感染していた時の対処法

血液検査をし、体内にC型肝炎のウイルスが見つかってしまった場合も落ち着いて下さい。しっかり治療を受ければ完治も可能です。
治療方法は、

飲み薬でウイルスをコントロール可能
C型肝炎は、ウイルスを体内から飲み薬で消すことが出来る

2~3ヶ月飲用すれば消えるそう。「薬が高いのでは?」と思いますが安心してください。
国の助成制度があるので、月々1万円程度で済むそうです。

肝炎検査で陽性が出た場合は、すぐにでも病院へ行きましょう。症状が出にくいのが肝臓の病気の特徴だそう。専門医の方も症状が出る前からの治療をお勧めしていました。

 

まとめ

最後に簡潔に肝炎検査についてまとめました。

■肝炎検査は、原則全国の保健所で無料で行っている。(クリニックなどでは有料の場合が多い)

■薬を3ヶ月飲むだけでウイルスを体内から排出できるが、頭痛など、副作用もある。

■C型だけでなく、B型肝炎も同じく保健所で無料で受けられる。B型肝炎は、飲み薬で限りなく少なくはできる。

■B型肝炎はワクチンがあり、2016年から定期摂取になり、0歳の間に三回ワクチンを接種することで抗体を作ることが出来る。

 

 

C型肝炎だけでなく、B型肝炎も肝臓がんの原因になるそう。どちらも血液検査だけで分かり、しかも無料でできるので検査してみたいですね。皆さんも一生に一度でよい肝臓の検査を是非受けましょう。

 

 

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